Browser Isolation は Secure Web Gateway の HTTP ポリシー で有効にします。Isolate ポリシーを HTTP ポリシーに追加するまで、トラフィックはデフォルトでは隔離されません。
セットアップ手順は、デバイスを Cloudflare に接続する方法によって異なります。各導入オプションのガイドは、次のリンクを参照してください。
| 接続 | モード | 説明 |
|---|---|---|
| Traffic and DNS mode | In-line | Cloudflare One Client 経由でプロキシしたトラフィックに、アイデンティティベースの HTTP ポリシーを適用します。 |
| Access | In-line | リモートブラウザーで描画する Access アプリケーションに、アイデンティティベースの HTTP ポリシーを適用します。 |
| Gateway proxy endpoint (source IP) | In-line | source IP プロキシエンドポイント に転送したトラフィックに、非アイデンティティの HTTP ポリシーを適用します。 |
| Gateway proxy endpoint (authorization) | In-line | authorization プロキシエンドポイント に転送したトラフィックに、アイデンティティベースの HTTP ポリシーを適用します。 |
| Cloudflare WAN | In-line | GRE または IPsec トンネル(Cloudflare ネットワークへのサイト間暗号化接続)経由のトラフィックに、非アイデンティティの HTTP ポリシーを適用します。 |
| Clientless remote browser | Prefixed URL | ユーザーが https://<your-team-name>.cloudflareaccess.com/browser/<URL> にアクセスすると、リモートブラウザーで Web ページを描画します。 |
In-line モードでは、トラフィックは Gateway を通過するときに検査されます。ユーザーは通常の URL で Web サイトを閲覧し、特別な Cloudflare のプレフィックスは使いません。一部の In-line 方式では、Cloudflare One Client のインストールや PAC ファイルの設定など、デバイスまたはネットワークの構成が必要です。Prefixed URL モードでは、対象サイトを包む Cloudflare ホストの URL にアクセスします。
Browser Isolation ポリシーを設定するには:
- Cloudflare One ↗ で、Traffic policies > Firewall policies > HTTP に移動します。
- Add a policy を選択し、ポリシー名を入力します。
- HTTP ポリシーの セレクター と 演算子 を使い、隔離する Web サイトまたはコンテンツを指定します。
- Action で、Isolate または Do not Isolate を選びます。
- (任意)Isolate ポリシーの 設定 を構成します。
- Create policy を選択します。
次に、ポリシーが動作していることを確認 します。
ユーザーは、次のいずれかの方法で Web ページが隔離されているかを確認できます。
- アドレスバーの南京錠を選択し、Cloudflare Root CA があるかを確認します。
- Web ページを右クリックし、コンテキストメニューの項目を確認します。
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Cloudflare 以外のルート証明書が表示される場合、Cloudflare はこの Web ページをプロキシしていません。ルート証明書は、サイトの識別情報を検証するためにブラウザーが信頼する認証局(CA)です。
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右クリックのコンテキストメニューには、通常の項目がすべて表示されます。
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Cloudflare のルート証明書が表示される場合、トラフィックは Cloudflare Gateway 経由でプロキシされています。
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右クリックのコンテキストメニューは簡略化されます。
Cloudflare One Client のユーザーは、Cloudflare One Client を切断 すると、リモートブラウジングを一時的に無効にできます。 Cloudflare One Client を切断したあと、更新すると隔離されていないページに戻ります。