Cloudflare Access では、特定のセルフホストアプリケーションまたは SaaS アプリケーションにアクセスする前に、ユーザーの承認を必須にできます。管理者には、リクエストを承認または拒否するためのメール通知が届きます。通常の Allow ポリシーと異なり、ユーザーはセッションが終わるたびにアクセスを申請する必要があります。常時アクセスを許可するユーザーと、一時アクセスを申請する必要があるユーザーを分けて定義できます。
- Cloudflare ダッシュボード ↗ で、Zero Trust > Access controls > Applications を開きます。
- Self-hosted または SaaS アプリケーションを選び、Configure を選択します。
- Allow ポリシーを選び、Configure を選択します。
- Additional settings で、Purpose justification をオンにします。
- Temporary authentication をオンにします。
- Email addresses of the approvers に承認者のメールアドレスを入力します。
- ポリシーを保存します。
このポリシーに一致するユーザーに、一時認証が有効になりました。常時アクセスを許可するユーザー向けに、2 つ目の Allow ポリシーを追加できます。ポリシーの順序は、常時アクセスのユーザーが先に通るように設定してください。
ユーザーがアプリケーションにアクセスすると、利用目的(purpose justification)の入力とアクセス申請の送信を求められます。リクエストは承認者に自動でメール送信されます。ユーザーが承認リンクを承認者に直接渡すこともできます。

承認者には、次の例のようなリクエストが届きます。承認者は、最大 24 時間までの指定時間だけアクセスを許可できます。
