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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

独自のプラグインを作成する

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

このガイドでは、カスタムプラグインを作成し、Cloudflare RealtimeKit Core SDK を使ってミーティング内で実行する方法を説明します。

カスタムプラグインは、SDK に登録する DOM 要素です。参加者がプラグインを有効にすると、RealtimeKit はセッション内の全員に対してアクティブにし、ミーティングレイアウト内に描画します。

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前提条件

このページは SDK の初期化プラグイン のガイドを前提にしています。先にそちらを読んでください。

例では、必要なパッケージのインポートと SDK の初期化が済んでいる前提です。

プラグインの仕組み

プラグインは次の 2 つの部分で構成されます。

  • コンポーネント: プラグインの UI とロジックを持つ DOM 要素(HTMLElement)です。
  • 登録: SDK に渡す設定オブジェクトです。SDK はこの情報でコンポーネントを一覧表示、有効化、描画します。

RealtimeKit は、有効化の状態をセッション全体で同期します。参加者間でプラグインのデータを共有するには、collaborative stores を使います。

1. プラグインコンポーネントを作成する

プラグインコンポーネントは HTMLElement である必要があります。カスタム要素として直接作成するか、コンテナ要素を作ってフレームワークのコンポーネントツリーをマウントします。

2. プラグインを登録して描画する

SDK を初期化するときに、セッションで利用できるプラグインを登録します。プラグイン設定の配列を defaults.plugins として渡し、手順 1 で作成した pluginElementcomponent に指定します。

各設定フィールドの説明は、プラグインを登録する を参照してください。

登録後、プラグインは meeting.plugins.all に現れます。有効化すると、セッション内の全員に対してアクティブになります。

3. プラグインイベントに応答する

Plugin オブジェクトは、状態が変わるときにイベントを発行します。有効化や無効化のタイミングで、コンポーネントのセットアップや破棄に使います。

プラグインイベントの一覧は、プラグインイベントを購読する を参照してください。

4. 参加者間でデータを同期する

各参加者はプラグインコンポーネントのコピーをそれぞれ実行します。状態を共有する仕組みが必要です。RealtimeKit には、リアルタイム通信向けの組み込みオプションが 2 つあります。

要件が単純なプラグインでは、これらの組み込み API で共同作業のロジックをまかなえます。

より高機能な共同作業が必要な場合は、専用のサードパーティフレームワークと組み合わせられます。

Framework 説明 備考
Collab-Kit 共同作業アプリを構築するための高機能 SDK です。 ベータ
Party-Kit 共同作業アプリケーションを構築するための低レベルフレームワークです。 オープンソース

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