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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

オブザーバビリティ

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Cloudflare Workers には、アプリケーションのパフォーマンス把握、問題の診断、リクエストフローの可視化に使えるオブザーバビリティツールが揃っています。Cloudflare 標準のオブザーバビリティプラットフォームを使う場合も、既存の監視スタックへテレメトリをエクスポートする場合も対応できます。

ログ

ログは、トラブルシューティングとアプリケーションの動作把握に欠かせません。Worker のログには、次の方法でアクセスし、管理できます。

Workers Logs

Cloudflare ダッシュボードでログを自動収集、保存、フィルタ、分析します。

リアルタイムログ

開発やデプロイ中にすぐフィードバックを得られるよう、ほぼリアルタイムでログイベントを確認できます。

Tail Workers

テレメトリデータに、カスタムのフィルタ、サンプリング、変換ロジックを適用できます。

Workers Logpush

Workers Trace Event Logs を、R2、S3、ログプロバイダーなど対応先へ送信します。

トレース

トレーシング では、リクエストが Workers アプリケーションと接続先サービスを通る過程を、エンドツーエンドで可視化できます。自動インストルメンテーションにより、fetch 呼び出し、バインディング操作(KV、R2、Durable Objects)、ハンドラーの呼び出しのテレメトリを収集します。コード変更は不要です。

メトリクスと分析

メトリクスと分析 では、リクエスト数、エラー率、CPU time、wall time、実行時間などの組み込みメトリクスで Worker の健全性を監視できます。Worker 単位、またはゾーン上の全 Workers の集計で表示できます。

Query Builder

Query Builder では、構造化クエリを書いてテレメトリデータを調査し、可視化できます。フィルタ、集計、グループ化でクエリを組み立て、ログを分析してパターンを見つけられます。

データのエクスポート

Workers から OpenTelemetry 準拠のトレースとログをエクスポート し、既存のオブザーバビリティスタックへ送れます。OTLP エンドポイントを持つ任意の送信先に対応しており、Honeycomb、Grafana Cloud、Axiom、Sentry などが使えます。

デバッグ

エラーと例外

Workers のエラーコードを把握し、よくある問題をデバッグします。

DevTools

ローカル開発時に、Chrome DevTools でブレークポイント、CPU プロファイリング、メモリデバッグを行えます。

その他のリソース

MCP サーバー

Model Context Protocol を使って、Workers のオブザーバビリティデータを照会できます。

サードパーティ連携

Workers をサードパーティのオブザーバビリティプラットフォームと連携できます。

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