Skip to content

非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

参照ゾーン

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

内部 DNS クエリの解決 の途中で、一致する内部ゾーン内に内部レコードが見つからない場合、Cloudflare はその内部ゾーンが別の内部ゾーンを参照しているかを確認します。参照は連鎖してたどられ、最大 5 件まで続きます。

設定条件

  • 各内部ゾーンが参照できるのは、ほかのゾーン 1 つだけです。
  • 同じゾーンを、複数の内部ゾーンから参照できます。
  • パブリックゾーンは参照ゾーンとして使えません。
  • 参照ゾーンは、参照元ゾーンと同じ DNS view に紐づいている必要はありません。どの view にも紐づいていなくてもかまいません。

セットアップ

  1. Cloudflare ダッシュボードで Internal DNS ページを開きます。

    Internal DNS を開く ↗
  2. ゾーンを選択します。

  3. 選択したゾーン内で Reference zone を開きます。

  4. Add reference zone を選択します。ゾーンに参照ゾーンがすでに設定されている場合は、先に削除する必要があります。設定条件 のとおり、各内部ゾーンが同時に参照できるのは 1 つのゾーンだけです。

  5. 参照先にしたいゾーンを探し、その行の Select を選びます。

Update DNS settings エンドポイントを使います。--json で、パラメーター reference_zone_id を持つ internal_dns オブジェクトを指定します。

次の例では、内部ゾーン A(ID 8a904aeb565c42cfa207d98f6edea2f3)が内部ゾーン B(ID 8e64c6fb4b514f3faf64de81efc11e51)を参照しています。

Required API token permissions

At least one of the following token permissions is required:
  • Zone DNS Settings Write
  • DNS Write
Update DNS Settingsbash
curl "https://api.cloudflare.com/client/v4/zones/8a904aeb565c42cfa207d98f6edea2f3/dns_settings" \
	--request PATCH \
	--header "Authorization: Bearer $CLOUDFLARE_API_TOKEN" \
	--json '{
		"internal_dns": {
				"reference_zone_id": "8e64c6fb4b514f3faf64de81efc11e51"
		}
	}'

3 つ目のゾーン (C) もゾーン B を参照できます。ただし、ゾーン A はゾーン B を参照ゾーンに設定したまま、別のゾーンを参照先に追加できません。

役に立ちましたか?