Skip to content

非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

DNS ゾーンのデフォルトを設定する

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

新しいゾーンには、Cloudflare が適用する既定の DNS 設定があります。Enterprise アカウントでは、希望に合わせて独自の DNS ゾーンデフォルトを設定できます。

手順

  1. Cloudflare ダッシュボードで、アカウントの Settings ページを開きます。

    Configurations を開く ↗
  2. DNS Settings を開きます。ダッシュボードにこの項目が出ない場合は、アカウントチームに連絡して追加してもらってください。

  3. DNS zone defaultsConfigure defaults を選びます。

ここで選んだ値は、Cloudflare アカウントにゾーンを追加するたびに、新しいゾーンへ自動で適用されます。

利用できる設定

プライマリゾーン向け:

  • マルチプロバイダー DNS: ゾーン apex に追加した NS レコードを Cloudflare が扱うか、レジストラに外部ネームサーバーが載っているゾーンを有効化するかを制御します。
  • ネームサーバー TTL: ネームサーバー(NS)レコードをキャッシュする秒数を制御します。既定の Time-to-Live(TTL)は 24 時間です。この設定は、Cloudflare ネームサーバーと カスタムネームサーバー の両方に適用されます。
  • SOA レコード: Cloudflare がゾーン向けに作成する SOA(Start of Authority)レコードの値を調整します。

セカンダリゾーン向け:

  • Secondary DNS override: Cloudflare の プロキシ を使うオプションと、ゾーン apex への CNAME レコード追加を有効にします。

    マルチプロバイダー DNS は、セカンダリゾーンの設定としては適用されません。この構成ではもともと必要な動作だからです。SOA レコードと NS レコードの TTL は、外部 DNS プロバイダー側で決まり、Cloudflare へ転送されるだけです。

役に立ちましたか?