WAF 変更履歴 では、マネージドルールセット の変更と、WAF 保護全般の更新を確認できます。
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Cloudflare は定期的に更新を公開し、WAF の マネージドルールセット に新しいルールを追加します。更新により、ルールの精度が上がり、誤検知が減り、脅威状況の変化に応じて保護が強化されます。
新規ルールと更新ルールは、7 日間のリリースサイクルに従います。公開日は通常、月曜日または火曜日です(祝日に合わせて調整します)。
1 週目 — ログのみ: Cloudflare は、新規または更新したルールを Log アクションのログのみモードでデプロイします。このモードのルールは、一致したリクエストを記録しますが、トラフィックはブロックしません。新しく作成したルールのほとんどには、beta と new の両方のタグが付きます。この期間にセキュリティイベントを確認し、誤検知になり得る想定外の一致がないかを見てください。
2 週目 — デフォルトアクション: 次のリリース日に、ルールは Log アクションから、本来のデフォルトアクション(変更履歴テーブルの New Action 列に表示)へ切り替わります。beta と new のタグは外れます。
既存ルールの更新では、Cloudflare はまず更新版を、ルール説明に記載した別の BETA ルールとして beta タグ付きでデプロイし、次のリリースサイクルで元のルールを更新します。
Cloudflare は、同じリリースサイクルで、無効モードのルールを追加することもあります。これらのルールは、トラフィックに影響を与えずに緩和ロジックを用意し、影響テストとパフォーマンス確認を行えるようにします。保護が必要になったら、無効化されたルールをいつでも有効にできます。無効化されたルールには、beta や new のタグは付きません。
新しい脆弱性に対しては、通常の 7 日間サイクル以外でルールを公開することがあります。これが緊急リリースです。
新規または更新したルールが、セキュリティイベントを多く生成している場合は、そのルールを無効にするか、デフォルト以外のアクションに変更できます。デフォルト以外のアクションに変更したルールは、Cloudflare 側でアクションを上書きできなくなります。
変更履歴 には、マネージドルールセット固有ではない、WAF 保護全般の更新も含まれます。