スターターキットをアカウントにデプロイして、Workers for Platforms を使い始めます。
Platform Starter Kit ↗ を Cloudflare アカウントにデプロイします。ワンクリックで Workers for Platforms の一式が揃います。
デプロイが完了したら、Worker の URL を開きます。コードスニペットをデプロイできるプラットフォームが用意されています。
- スクリプト名を入力します。例:
my-worker - エディターに Worker のコードを入力するか、貼り付けます。
- Deploy Worker を選択します。
デプロイ後は、Worker の URL の /<script-name> にアクセスしてコードを実行します。たとえばスクリプト名が my-worker なら、https://<your-worker>.<subdomain>.workers.dev/my-worker を開きます。
デプロイしたスクリプトは、それぞれ独立した Worker になります。プラットフォームは Cloudflare API を呼び出して Worker を作成し、dispatch Worker が URL パスに応じてリクエストをルーティングします。
デプロイしたテンプレートには、連携する 3 つのコンポーネントがあります。
dispatch namespace は、user Worker の集まりです。プラットフォームが顧客に代わってデプロイする Worker をまとめる入れ物だと考えてください。
テンプレートをデプロイすると、dispatch namespace は自動で作成されます。Cloudflare ダッシュボードの Workers for Platforms で確認できます。
dispatch Worker は受信リクエストを受け取り、正しい user Worker へルーティングします。binding を使って dispatch namespace にアクセスします。
export default {
async fetch(request, env) {
// Get the user Worker name from the URL path
const url = new URL(request.url);
const workerName = url.pathname.split("/")[1];
// Fetch the user Worker from the dispatch namespace
const userWorker = env.DISPATCHER.get(workerName);
// Forward the request to the user Worker
return userWorker.fetch(request);
},
};env.DISPATCHER.get() メソッドは、dispatch namespace から名前で user Worker を取得します。
user Worker には、顧客が書いてデプロイするコードが入ります。隔離された環境で動き、ほかの顧客のデータやコードにはアクセスできません。
テンプレートでは、user Worker は API 経由でプログラムからデプロイされます。本番では、顧客がコードを保存したときに、プラットフォームが Cloudflare API または SDK を呼び出して user Worker をデプロイします。
各コンポーネントの連携が分かったら、用途に合わせてテンプレートをカスタマイズします。
- Dynamic dispatch — サブドメインやホスト名でリクエストをルーティングします
- Hostname routing — 顧客がアプリケーションに カスタムドメイン を使えるようにします
- Bindings — 顧客ごとに データベース、キーバリューストア、オブジェクトストレージ へのアクセスを渡します
- Outbound Workers — 顧客コードからの送信リクエストに egress ポリシーを設定します
- Custom limits — 顧客ごとに CPU 時間とサブリクエストの上限を設定します
- API の例 — 顧客コードをプログラムからデプロイ・管理する例です
利用者が作りたいものを説明すると、AI がアプリケーションを生成してデプロイする AI vibe coding プラットフォーム を構築します。
Cloudflare のオープンソース vibe coding プラットフォームである VibeSDK ↗ なら、AI によるコード生成、セキュアなサンドボックスでのコード実行、ライブプレビュー、大規模なデプロイまで揃った例から始められます。
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社内向けのドラッグアンドドロップ静的サイトプラットフォームをデプロイします。従業員がファイルをアップロードすると公開 URL が発行されます。各サイトは Cloudflare Access の背後で保護されます。
サイトのデプロイと全社認証には、Workers for Platforms と Access を使います。
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