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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

Delegated

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Delegated DCV を使うと、SaaS プロバイダーは DCV プロセスを Cloudflare に委任できます。

DCV Delegation では、顧客が権威 DNS に一度だけレコードを置きます。これにより Cloudflare が今後の証明書注文を自動更新できるため、更新時に提供者側も顧客側も手作業は不要です。


セットアップ

Delegated DCV を設定する手順は次のとおりです。

  1. ゾーンに カスタムホスト名 を追加し、Certificate validation methodTXT を選びます。
  2. Custom Hostnames ページで DCV Delegation for Custom Hostnames を開きます。
  3. ホスト名の値をコピーします。
  4. ホスト名ごとに、ドメイン所有者が権威 DNS に CNAME レコードを置きます。この例では SaaS ゾーンは example.com です。
    _acme-challenge.example.com CNAME example.com.<COPIED_HOSTNAME>.

完了すると、Cloudflare は TXT の DCV レコードを 2 件置きます。1 件は example.com 用、もう 1 件は *.example.com 用で、ホスト名は example.com.<COPIED_HOSTNAME> です。更新時にも Cloudflare がレコードを置き続けられるよう、CNAME レコードはそのまま残します。

必要であれば、DCV トークンを手動で取得して顧客に共有することもできます。

移動したドメイン

SaaS ゾーンを別アカウントへ移動 した場合は、新しいホスト名の値で CNAME レコードを更新します。

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