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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

リクエストのトレース

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ
すべてのプランで利用できます

Cloudflare Trace (Beta) は、Cloudflare のネットワーク経由でオリジンサーバーへ向かう HTTP/S リクエストをシミュレートします。ルール、キャッシュ、セキュリティ設定などの Cloudflare 設定が、特定のリクエストにどう影響するかを把握するために使います。テスト対象のホスト名が Cloudflare でプロキシされていない 場合でも、Cloudflare Trace は、そのリクエストに適用されるはずだった設定をすべて返します。

HTTP/S リクエストの条件を変えるため、特定のリクエスト属性を定義できます。Cloudflare 製品でオフになっているルールは評価されません。

Cloudflare Trace は、Administrator または Super Administrator ロールのユーザーが利用できます。

Trace を使う場面

シミュレートしたリクエストで何が起きるかを確認したいときは、Trace を使います。

  • ルールが想定どおりに発動しなかった理由を調べる
  • さまざまなリクエストシナリオでルールの動きを試す
  • ルールの評価順を確認する
  • 異なる地理位置や条件からのリクエストをシミュレートする

本番トラフィックで実際に起きたことを調べるときは、Log Explorer を使います。

  • 過去のデータと傾向の分析
  • 発生後のセキュリティインシデント調査
  • 数千件のリクエストにわたるパターン検索
  • アプリケーションパフォーマンスの継続的な監視
  • 支援チーム向けのフォレンジック証拠の提供

違いは、Trace が「もしこうだったら」をシミュレートするのに対し、Log Explorer は実際の過去トラフィックを示す点です。

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