action_parameters フィールドに異なるアクションパラメーターを含めると、各種の上書き を作成できます。
| 上書きの種類 | 含めるもの |
|---|---|
| Host ヘッダーの上書き | host_header パラメーター |
| SNI の上書き | sni オブジェクト |
| DNS レコードの上書き / 宛先ポートの上書き | origin オブジェクト |
HTTP Host ヘッダーを上書きするときの action_parameters フィールドの完全な構文は次のとおりです。
"action_parameters": {
"host_header": "<HOST_HEADER_VALUE>"
}受信リクエストの SNI 値を上書きするときの action_parameters フィールドの完全な構文は次のとおりです。
"action_parameters": {
"sni": {
"value": "<SNI_VALUE>"
}
}受信リクエストのホスト名と宛先ポートの両方を上書きするときの action_parameters フィールドの完全な構文は次のとおりです。
"action_parameters": {
"origin": {
"host": "<HOSTNAME>",
"port": <PORT>
}
}ホスト名だけ、またはポートだけを上書きする場合は、それぞれ port または host パラメーターを省略します。
1 つのオリジンルールに、複数の種類の上書きを設定できます。たとえば、1 件のオリジンルールで HTTP Host ヘッダーの上書きと宛先ポートの上書きを同時に行えます。その場合の構文は次のとおりです。
"action_parameters": {
"host_header": "<HOST_HEADER_VALUE>",
"origin": {
"port": <PORT>
}
}