SSL 証明書を Cloudflare のグローバルネットワークにデプロイすると、一般に信頼されているルートへ至るチェーンをユーザーエージェントが見つけやすいよう、中間証明書とルート証明書が付加されることがあります。
証明書のバンドル方法は、バンドル方式を指定して制御できます。
Cloudflare は、バンドルに使う中間証明書とルート証明書を GitHub リポジトリ ↗ で管理しています。証明書の有効期限切れや、認証局による削除に合わせて、Cloudflare も証明書を削除・追加します。
これらの証明書の有効期限は、Analyze Certificate エンドポイント を使うと expires_on フィールドに表示されることがあります。特に Compatible を指定した場合によく見られます。ただし、この有効期限は Cloudflare が扱う中間証明書とルート証明書のものであり、あらかじめ Cloudflare にアップロードしたリーフ証明書のものではありません。
Compatible はデフォルトの方式です。広く配布されている一般的な中間証明書を使ってチェーンを完成させます。できるだけ多くのクライアントと互換性のあるバンドルになります。
API で使う bundle_method パラメーターの対応値は ubiquitous です。
Modern は、新しい中間証明書を使ったり、中間証明書の数を減らしたりして、チェーンをできるだけ効率的にします。
API で使う bundle_method パラメーターの対応値は optimal です。
User-defined では、自分の証明書チェーンを貼り付け、そのバンドルをクライアントへ提示できます。自己署名証明書を使う場合(推奨しません)は、このモードを使う必要があります。
API で使う bundle_method パラメーターの対応値は force です。