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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

クライアント証明書にラベルを付ける

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Cloudflare で クライアント証明書を作成 したあと、生成された証明書の見分けが難しいことがあります。

原因

Cloudflare で秘密鍵と CSR を生成するオプションは、シンプルなケース向けです。証明書は「CN=Cloudflare, C=US」だけで生成されます。

解決方法

組織ごとにクライアント証明書を見分けたい場合は、独自の秘密鍵と CSR を生成します。秘密鍵と CSR を生成するときに、証明書リクエストへ含める情報を入力できます。

たとえば、次のコマンドを実行します(OpenSSL がインストールされている必要があります)。

openssl req -new -newkey rsa:2048 -nodes -keyout client1.key -out client1.csr

続いて、次の項目を指定できます。

Country Name (2 letter code) []:
State or Province Name (full name) []:
Locality Name (eg, city) []:
Organization Name (eg, company) []:
Organizational Unit Name (eg, section) []:
Common Name (eg, fully qualified host name) []:
Email Address []:

通常は Country NameOrganization Name を追加すれば十分です。必要に応じて、さらに詳しい情報も入力できます。

追加した情報は Certificate Subject(証明書のサブジェクト)に含まれます。どの証明書がどのクライアントのものか、すぐに見分けられます。特定の証明書を失効させるときにも便利です。

次の画像は、Country NameOrganization NameOrganizational Unit Name を指定した証明書が、Cloudflare ダッシュボードでどのように表示されるかの例です。

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