Shadow IT とは、従業員や部門が、会社の IT チームやセキュリティチームの把握や承認なしに、IT ハードウェア、ソフトウェア、サービスを使うことです。クラウドサービスやアプリから、個人のノートパソコンやサーバーといったハードウェアまで、幅広く含まれます。
いま Shadow IT を最も広げている要因は、クラウドサービス、とくにソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)の普及です。従業員は生産性を上げるためにアプリをダウンロードして使うことに慣れていますが、この行動は従来の IT 管理を迂回し、大きなセキュリティの死角を生みます。