次の手順で、Cloudflare Tunnel をオフランプとして使い、プライベートまたは内部サービスへ安全に接続する Private Network Load Balancing の設定方法を確認します。
具体的な設定手順は、インフラストラクチャと接続したいサービスによって異なります。Cloudflare Tunnel に詳しくない場合は、各手順のリンク先で追加の案内を確認できます。
仮想ネットワークを作成するには、次の手順を実行します。
- Cloudflare ダッシュボード ↗ で Zero Trust > Settings > WARP Client を開き、Virtual networks の設定を探します。
- Add new、または Manage > Create virtual network を選択して仮想ネットワークを作成します。
- 仮想ネットワーク名を定義し、Save を選択します。
仮想ネットワークをトンネルに割り当てるには、次の手順を実行します。
- Networks > Tunnels を開きます。
- 前の手順で作成したトンネルを選び、Configure を選択します。
- Private Network で Add a private network を選択します。
- CIDR に IP 範囲を指定し、Additional settings で仮想ネットワークを選びます。
- Save private network を選択します。
仮想ネットワークを作成するには、次を実行します。
cloudflared tunnel vnet add <VNET_NAME>仮想ネットワークをトンネルに割り当てるには、次を実行します。
cloudflared tunnel route ip add --vnet <VNET_NAME> <IP_RANGE> <TUNNEL_NAME>仮想ネットワーク(VNet)を関連付けた Cloudflare トンネルを用意したら、プールの作成または編集時にエンドポイントごとに VNet を指定できます。これにより、Cloudflare のロードバランサーは正しいトンネルを使い、プライベート IP のエンドポイントへ安全に到達できます。
具体的な設定はユースケースによって異なります。次の手順でワークフローを確認してください。
- 要件に合わせて Load Balancing モニターを作成します。
- プライベート IP アドレスと対応する仮想ネットワークを指定して プールを作成します。
- 前の手順で作成したプールとモニター、および希望する グローバルトラフィックステアリングポリシー と カスタムルール を指定して ロードバランサーを作成します。