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Waiting Room を配置する

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Waiting Room を設定する ときは、Waiting Room の対象ページを指定します。

Waiting Room の設定には、ホスト名とパスが少なくとも 1 つ必要です。パスの後ろには暗黙のワイルドカードがあるため、サブパスにも適用されます。アクティブなキューがあるとき、このホスト名とパスの組み合わせが対象とする URL では、新しいユーザーはすべてキューに入ります。Waiting Room が複数ある場合は、最も具体的なサブパスを持つ Waiting Room が優先されます。

複数のホスト名とパスに適用する

Advanced Waiting Room を利用している場合は、1 つの Waiting Room を複数のホスト名とパスに適用できます。UI で行う場合は、最初のホスト名とパスを追加したあと、Add Hostname and Path を選び、対象にしたい次のホスト名とパスの組み合わせを入力します。1 つの Waiting Room にホスト名とパスを複数追加する場合は、Custom cookie フィールドに入力して、一意の Waiting Room Cookie も作成する必要があります。API で複数のホスト名とパスを追加するには、additional_routes フィールドを使い、cookie_suffix フィールドで Cookie のサフィックスをカスタマイズします。

別の Waiting Room にすでに設定されているホスト名とパスの組み合わせは追加できません。ホスト名は、Waiting Room を設定するゾーンに属している必要があります。

次の条件を満たす場合、1 つの Waiting Room を複数のカスタムホスト名に適用できます。

カスタムホスト名

カスタムホスト名に Waiting Room をデプロイするには、ワイルドカードではないカスタムホスト名が SSL for SaaS で設定され、有効になっている 必要があります。そのあと、Waiting Room を 作成 し、同じ apex ドメインの 複数のホスト名 に任意で適用できます。

つまり、hello.example.com に Waiting Room を置きたい場合は、hello.example.com が有効なカスタムホスト名である必要があります。example.com だけがカスタムホスト名として設定されていても、hello.example.com に Waiting Room は作成できません。SSL for SaaS の設定でこのカスタムホスト名のワイルドカードを有効にしていても同様です。

Waiting Room の対象から除外する

設定したパスのサブパスやクエリ文字列に Waiting Room を適用したくない場合は、Waiting Room バイパスルール を作成して、サイトの該当部分でトラフィックがキューされないようにできます。

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