セキュリティポリシーを作成する前に、Gateway について押さえておくべきポイントがあります。
以降のモジュールでは、Cloudflare Gateway の検査エンジンへトラフィックを送ることで実現できる、ポリシーの種類とアクションの幅を扱います。この実装ガイドでは、マルウェア、高度なフィッシング、認証情報の窃取など、攻撃者がユーザーに対して使う攻撃経路をブロックすること、および企業データへの脅威の検知と防止(データ損失防止)を目標とします。これらのセキュリティ脅威は、内部からも外部からも発生します。別途、Remote Browser Isolation を使って、ユーザーの理論上の攻撃対象領域を最大限に減らす脅威防止の構築も説明します。
このガイドでは、作成を推奨するベースラインのポリシーと、ポリシー作成や具体的な成果の実現に関するよくある質問を扱います。
このモジュールの終了時には、次ができるようになります。
- Gateway がトラフィックをフィルタリングするときのポリシー適用順を理解する。
- Gateway ポリシーで再利用できるリストを作成する。
- 高度な脅威インテリジェンス向けに Indicator Feeds を購読する。