Web Assets は、セキュリティ検出にアプリケーションのコンテキストを提供します。検出が適切なトラフィックを検査できるようになり、対象を絞った保護のルールを作成できます。
このガイドでは、Web Assets のオペレーションをセキュリティ検出に接続し、リスクのあるトラフィックをログ、チャレンジ、ブロック、またはレート制限するルールを作成します。
Web Assets を使う保護の多くは、次の同じワークフローに従います。
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該当する場合は、ユースケースを保護するセキュリティ検出をオンにします。
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Web Assets で、対象のオペレーションが存在することを確認します。
Web assets を開く ↗ -
必要なマネージドラベルがまだない場合は適用します。
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Security Analytics で、一致したトラフィックと検出結果を確認します。
Analytics を開く ↗ -
リスクのあるトラフィックに対して、カスタムルールまたはレート制限ルールを作成します。
AI Security for Apps は、AI を使うオペレーションへのリクエストを対象にスキャンします。プロンプトインジェクション、プロンプト内の個人を特定できる情報(PII)、安全でないトピック、そのほかの大規模言語モデル(LLM)固有のシグナルを検出できます。
LLM を使うオペレーションの保護を定義するには、次の手順を実行します。
- AI Security for Apps をオンにします。
- LLM プロンプトを受け取るオペレーションが Web Assets に存在することを確認します。
cf-llmマネージドラベルがまだない場合は適用します。- Security Analytics で、
cf-llmマネージドラベルでフィルタします。 - 一致したトラフィックの AI Security for Apps フィールドを確認します。
- AI 検出フィールドに基づいて動作するカスタムルールまたはレート制限ルールを作成します。
セットアップ全体の手順は、AI Security for Apps を始める を参照してください。
ブロックルールを作成する前に、Security Analytics で、想定するリクエストに正しいオペレーションとラベルのコンテキストが付いていることを確認します。
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Cloudflare ダッシュボードで、Analytics ページに移動します。
Analytics を開く ↗ -
関連するマネージドラベルでフィルタします。
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Sampled logs を確認します。
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LLM プロンプトのフィールドや漏洩認証情報のフィールドなど、検出固有のフィールドを確認します。
オペレーションとラベルのデータは、Logpush でエクスポートするか、GraphQL Analytics API で照会することもできます。詳細は 分析とログでラベルを使う を参照してください。
検出動作を検証したあと、関連する検出フィールドに基づいて動作するルールを作成します。
たとえば、cf-llm ラベルの付いたオペレーション宛てのリクエストのうち、LLM プロンプトに個人を特定できる情報を含むものを一致させるルールを作れます。
カスタムルール では、トラフィックのログ、チャレンジ、ブロック、スキップができます。レート制限ルール では、大量のアクティビティを制限できます。