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なりすましレジストリにユーザーを追加する

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

攻撃者は、悪意のあるメール(銀行情報や企業秘密の照会など)を送るときに、組織内の経営層になりすますことがよくあります。これは ビジネスメール詐欺(Business Email Compromise、BEC) 攻撃と呼ばれます。

なりすましレジストリ(Impersonation registry)は、組織内の主要な既知ユーザーのなりすましを探すことで、こうした攻撃を防ぎます。ディレクトリと同期した、またはダッシュボードに手動入力した主要ユーザーの情報を Email security が使い、強化されたスキャンでなりすましメールを見つけます。

なりすましレジストリにユーザーを追加するには:

  1. Cloudflare One にログインします。
  2. Email security を選択します。
  3. Settings > Impersonation registry を選択します。
  4. Add a user を選択します。
  5. Input method を選びます。Manual inputUpload manual listSelect from existing directories から選択できます。
    • Manual input: 次の情報を入力します。
      • User info: 有効な Display name を入力します。
      • User email: 次のいずれかを入力します。
        • Email address: 既知のメールアドレスをすべて、カンマ区切りで入力します。
        • Regular expressions: 有効な Java の式である必要があります。
    • Upload manual list: 想定されるメールのバリエーションをすべて含む、150 KB 以下のファイルをアップロードできます。ファイルには Display_NameEmail が必要で、先頭行はヘッダー行にしてください。
    • Select from existing directories:
      • Select directory: ディレクトリを選びます。
      • Add users or groups: 登録するユーザーまたはグループを選びます。
  6. Save を選択します。

ユーザーの編集と削除の詳細は、Impersonation Registry を参照してください。

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