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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

設定

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

例を順に見ていきます。/create-account ページが攻撃されている場合、オリジンへ通してよいリクエスト数を、counting characteristic(カウント特性)ごとに制限するルールを作成します。

次のルールは free プランで作成します。このプランでは設定できる項目が限られます。URI パスが /create-account と一致し、同じ IP アドレスから、10 秒のウィンドウ内で 5 回のリクエストのに、Cloudflare の各データセンター内でグローバルにルールが発動します。


rate-limiting-create-account-endpointrate-limiting-create-account-endpoint-block

詳細設定

前のモジュールでは、プランごとに利用できる設定を確認しました。同じエンドポイントを例に、詳細設定を追加した別の例を見ていきます。

次のルールは enterprise プランで作成します。そのため、デフォルト設定に縛られません。

  • このルールも /create-account へのリクエスト数を制限しますが、POST リクエストに対してだけ発動します。基本の例では、GET メソッドのリクエストでもカウンターが増えます。
  • クライアント証明書(mTLS) がないリクエストは、カウンターが増えます。
  • リクエストは IP with NAT support 特性でカウントします。
  • 1 分間のうち、カウント対象のエンティティごとにリクエスト数が 10 を超えた場合、そのユーザーにはカスタム期間 1 日間の Managed Challenge が表示されます。
rate-limiting-advanced-config-1

ベストプラクティス

同じ条件に一致するルールは重ねて使えます。たとえば /create-account 向けにルールを 1 つだけ作るのではなく、同じパスに一致しつつ counting characteristicsrequest limits が異なる複数のルールを作成できます。動的に振る舞う脅威への対策になります。

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