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配置

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

デフォルトでは、Container は事前取得したイメージがある、受信リクエストに最も近い場所で実行されます。データレジデンシー、コンプライアンス、レイテンシーの要件に合わせて、配置制約で Container の実行場所を制限できます。

リージョン制約

regions 制約を使い、Container の配置を特定の地理的エリアに限定します。

リージョン 説明 備考
ENAM 北米東部
WNAM 北米西部
EEUR 東ヨーロッパ
WEUR 西ヨーロッパ
APAC アジア太平洋
SAM 南米
ME 中東 容量が限られています
OC オセアニア 容量が限られています
AFR アフリカ 容量が限られています

容量が限られているリージョン(ME、OC、AFR)だけを指定することはできません。少なくともほかのリージョンを 1 つ含めるか、専有アクセスについてはサポートに問い合わせてください。

法域制約

jurisdiction 制約を使い、Container をコンプライアンス境界内に制限します。

法域 リージョン 用途
eu EEUR、WEUR EU データレジデンシー
fedramp ENAM、WNAM FedRAMP リージョン

jurisdictionregions の両方を指定する場合、リージョンはその法域で有効なものである必要があります。たとえば jurisdiction: "eu"regions: ["ENAM"] の組み合わせは無効です。

配置を設定する

Wrangler 設定で配置制約を指定します。

{
  "$schema": "./node_modules/wrangler/config-schema.json",
  "containers": [
    {
      "name": "my-container",
      "image": "docker.io/my-org/my-image:latest",
      "constraints": {
        "regions": [
          "ENAM",
          "WNAM"
        ],
        "jurisdiction": "fedramp"
      }
    }
  ]
}
[[containers]]
name = "my-container"
image = "docker.io/my-org/my-image:latest"

[containers.constraints]
regions = ["ENAM", "WNAM"]
jurisdiction = "fedramp"

配置が Container の起動とルーティングに与える影響の詳細は、Container のライフサイクル を参照してください。

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