BotBase は、検証済みボットとエージェント を含む、Cloudflare が把握するすべてのボットのディレクトリです。ボットディレクトリ全体を、検索可能な一覧として Cloudflare ダッシュボードから直接確認できます。各ボットの分類と、セキュリティ設定で個別のボットを対象にする方法が分かります。
BotBase は現在、追跡対象ボットを確認するための画面です。これらのボットを軽減するには、Security rules または AI トラフィックのオプション を使います。
BotBase は Enterprise Bot Management のお客様が利用できます。
BotBase を見るには、Security Analytics > Bot analysis > BotBase を開きます。Security Settings > Bot Management > BotBase からも開けます。
- 検証済みボットとエージェントの全カタログを閲覧し、それぞれが分類されている行動を確認します。
- ディレクトリを検索・絞り込み、特定のボットやボットのグループを見つけます。
- 自分のトラフィックを特定のボットに絞り、ゾーン上の活動を調べます。
- ボットの検出 ID をコピーし、Security rules で対象にします。
Requests 列は、各ボットに関連する直近 24 時間のリクエストをまとめ、1 時間ごとのスパークラインを表示します。
| 指標 | 定義 |
|---|---|
| Successful | エッジの HTTP 応答ステータスが 2xx または 3xx の範囲のリクエストです。 |
| Unsuccessful | それ以外のエッジ HTTP 応答ステータスのリクエストです。 |
これらの指標は HTTP 応答の結果を表し、サイト所有者がリクエストに設定した軽減ではありません。失敗したリクエストには、404 や 5xx など、オリジンが返したエラーも含まれます。
ボットのトラフィックを調べるには、行を選ぶと、そのボットの検出 ID で絞り込んだ Security Analytics が新しいタブで開きます。リクエストログの項目を展開し、Mitigation、Edge status code、Origin status code を確認します。
BotBase は、追跡対象の各ボットを行動(そのボットがサイト上で行い得ること)で分類します。1 つのボットに複数の行動が付くこともあります。詳細は 検証済みボットの分類 を参照してください。
BotBase で追跡しているすべてのボットと、一部のメタデータは、Cloudflare Radar のボットとエージェントのディレクトリ ↗ で公開されています。